スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。

加美町の「味噌」!

大崎地域産のお米はおいしぃ~!(」o^∀^)」

突然失礼しました。
こんにちは!くせ毛の池田です(*・ω・)/

これまで、大崎産のおいしいお米や、
そのお米で作られた「お酒」や「お菓子」などをご紹介してまいりましたが、
今回は、大崎地域産の「お米」と「大豆」の究極のコラボレーション、
こだわりの「お味噌」をご紹介します!


お邪魔をしたのは、宮城県加美郡加美町にある「今野醸造」です!
○「有限会社 今野醸造」(宮城県加美郡加美町下新田字小原5)


「今野醸造」は、明治36年創業。今年110周年を迎える老舗です。
今でも昔ながらの製法を守り、
地元加美町で、おいしい「味噌」と「醤油」を造り続けています。







○「仙台味噌 あなたのために」

「今野醸造」では、宮城の名産「仙台味噌(赤味噌)」をはじめ、
「糀みそ(白味噌)」、「田楽みそ」など、「味噌」だけでも
約20種類を製造しています。

今回、蔵の中を見学させて頂いたので、
「仙台味噌 あなたのために」製造の様子もご紹介します!


それでは、早速映像をどうぞ~!





○有限会社今野醸造 営業企画課 課長 今野 浩嗣さん

「味噌」は、日本独自の調味料。
昔から日本の食卓には欠かせない食品ですが、
その製造方法は、地域によって特徴があります。
「今野醸造」で製造されている「あなたのために」は、
厳選された原料と、昔ながらの製法が醸し出す「おいしさ」を追求した、
こだわりの「仙台味噌」です。


<「あなたのために」 こだわりのポイント!>

こだわり①原料の「米」と「大豆」は100%自社栽培!
「あなたのために」に使用されている「米」、「大豆」は、
「今野醸造」の自社田、自社畑で栽培されています。
「米」は「ひとめぼれ」、「大豆」は「タンレイ」を使用しているそうです。
納得のいく「味噌」を求め、蔵元自ら原料作りをしています。

こだわり②下準備
○仕込み前の「大豆」
「米」は、仕込む直前に精米し洗米するそうです。
一方、「大豆」は、「脱皮」といって、皮を削りとる作業を行います。
そうすることで、「今野醸造」ならではの、おいしい「味噌」を造ることができるそうです。
下準備が終わったら、仕込み開始です!


こだわり③仕込み
○糀室(こうじむろ)
○手もみの様子
おいしい「味噌」を造る上で、糀づくりは大事なポイント!
釜で蒸しあげた「米」を、適度な温度まで冷まし、「糀菌」を付けていきます。
「糀菌」を付けた「蒸米」は、素早く「糀室」に移され、そこで寝かされます。
寝かせている間に、「糀菌」が広がり、米が「糀」へと変化。全体が固まってきます。
その際に「手もみ」という作業を行います。
手作業でかき混ぜることで、ムラの無い「糀」を作ります。

※「糀菌」…発酵を促進するために必要な成分をつくるための菌
※「糀」…糀菌を加えて繁殖させたもの
※「糀室」…糀を造る部屋

☆ここで豆知識!☆
「味噌」や「お酒」を造る上で使用する「糀」と「麹」は、
どちらも「こうじ」と呼び、その使われ方もほぼ同じなのですが
使用する原料によって表記が違ってくるそうです。
「糀」は…米を原料としたもの
「麹」は…麦を原料としたもの
なんだそうです!(`・ω・´)なるほど~

「糀」の出来上がりに合わせて、「大豆」も蒸します。
丹精込めて造られた「糀」と蒸した「大豆」、
これに「天然塩」と「酵母」を加え、混ぜ込んでいきます。
これで、「味噌」の仕込みは完了!

※「酵母」…発酵を促進するために、成分を分解させるための菌


こだわり④仕上げ
○仕込みをして出来た味噌


○発酵室(はっこうしつ)
職人たちの経験と勘によって仕込まれた「味噌」は、
「発酵室」、「熟成室」の順に入れられ、「長期低温熟成発酵」という製法で、
出来上がりを待ちます。
この製法を行うことで、「味噌」にかかるストレスが少なく、
香りもよく、「味」に雑味が出にくくなるのだそうです。

この「発酵」と「熟成」合わせ、約半年かけて、
ようやく「仙台味噌 あなたのために」が完成します!



こちらが製品になった「仙台味噌 あなたのために」です!
○仙台味噌 あなたのために(赤味噌) 500g入り 800円(税別)
「赤味噌」は大豆の味を楽しむために、糀の量を抑えた「味噌」。
中でも「仙台味噌」は、濃い味と香りの豊かさが特徴だそうです。
「今野醸造」の「仙台味噌」は、その特徴に加え、
じっくりと「発酵」、「熟成」させることにより、より芳醇な香りと
口に広がる深いコクを手に入れました。
また、すっきりとした甘みもあり、汁物や鍋にもお勧めです!


○糀みそ あなたのために(白味噌) 500g入り 800円(税別)
「白味噌」は、色づきを抑えるために、
「発酵」と「熟成」が「赤味噌」に比べ短く、
「糀」の味と甘さを楽しむための味噌だそうです。
「糀みそ」も、「仙台味噌」と同じく、
原料からこだわり、丁寧に造り上げられた「白味噌」です。
ほんのり感じる甘さで、やさしい味わいになり、女性にお勧めのお味噌です!
またビーフシチューの隠し味など、洋食にも合うそうです。

「今野醸造」の「あなたのために」は、
直接、蔵元でお買い求めできる他、「今野醸造」のHPで通信販売もされています。
詳しいお問い合わせはこちらまで
TEL:0229-63-4004
HP:今野醸造


今回、今野さんが私たちのために、
「あなたのために」を使って、2種類の「味噌焼きおにぎり」と
「豚汁」を作ってくださいました!ワーイε=ヾ(*・∀・)/

○味噌焼きおにぎり
加美町産「ひとめぼれ」の焼きおにぎり。
「仙台味噌」(写真左)、と「糀みそ」(写真右)です。
とてもシンプルですが、それぞれの「味噌」が持つ香りと旨味を楽しむ事ができました。

○エゴマ豚と仙台味噌の豚汁
大崎地域の特産品「エゴマ豚」の旨味と、
「仙台味噌」の相性は最高!
スッキリとした味噌の甘みが、材料のおいしさを引き立てていて、
何杯でもおかわりしたくなりました!(●≧艸≦)


「味噌は日本のソウルフード、そのおいしさを改めて伝えていきたい」と浩嗣さん。
しかし、「味噌」の国内消費量は、年々減ってきているのだそうです。
日本人の食生活を支えてきたおいしい「味噌」を、健康食品としての側面も含め、
もう一度見直してほしいとおっしゃっていました。



商品名である「あなたのために」は、
現在のご当主が、今野醸造の「味噌造り」は、
「大切なお客様、ご家族のため」のもの、という気持ちから 
名付けられたのだそうです。

蔵人が、時間を惜しまず、丁寧に造り上げた「あなたのために」には、
お客様からも、「コクがあっておいしい」と好評だそうです!
是非、皆さんもお試しください!(●^∀^●)




○お問い合せ
※今野醸造
住所:宮城県加美郡加美町下新田字小原5
TEL:0229-63-4004
FAX:0229-63-5853
地図:
大きな地図で見る



☆おいしい大崎伝え隊からお知らせ☆
「大崎の食材なら、こんなところ知ってるよ!」、
「今だと、こんな旬の食材があるよ」
など、大崎に関わる美味しい情報や、
ブログへの感想なども頂戴できたら嬉しいです。

■E-mail:osaki@shep.co.jp 
「おいしい大崎伝え隊」まで! お待ちしています!


「おいしいね!OSAKI」のホームページもあります!!!
「おいしいね!OSAKI」HP
こちらのホームページでは、ブログでご紹介しきれない大崎地域の魅力を紹介しております。
是非、ご覧ください!

タグ :調味料

プロフィール
おいしい大崎伝え隊
おいしい大崎伝え隊
大崎地域の食材を紹介する、『おいしい大崎伝え隊』です。

左がたれ目の根田、右がくせ毛の池田です。
このオレンジのジャンパーが私たちのユニフォーム!

もし見かけたら是非声をかけてくださいね☆


QRコード
QRCODE
< 2018年04月 >
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
※カテゴリー別のRSSです
インフォメーション
運営:宮城県北部地方振興事務所 地方振興部
〒989-6117 宮城県大崎市古川旭4丁目1-1
TEL:0229-91-0763 / FAX:0229-91-0749
E-mail:nh-sinbk2@pref.miyagi.jp
(委託運営:株式会社 仙台放送エンタープライズ)

このブログは、平成24年度OSAKI食材PR:販路拡大事業(緊急雇用創出事業)
で制作したもので、現在は委託事業を終了していますが、委託運営者によって、作成
時点での内容を一定期間、継続公開しています。                
Copyright © 2018 ⁄ おいしいね!OSAKI ALL Rights Reserved