こんにちは、たれ目の根田です(●´▽`●)
4月25日(水)、「わくや桜まつり」の会場で「涌谷町(わくやちょう)の芹」を取材した
私たち「おいしい大崎伝え隊」の二人。「何か、甘いモノも食べたいね」… ?
いえいえ、「もっと、おいしい大崎をご紹介したい!」と言う事で、地元の方に
聞き込み調査を実施!
食べまくるぞーーー!!!
池田> 根田さん…、オーイ!根田~ッ!
根田> ・・・!
調査の結果、なにやら近くに「百年を超える歴史を持ち、春にピッタリのおいしいお菓子を売っているお店がありますよ」とのこと。
気になります! 行ってみましょう!
お邪魔したのは、宮城県遠田郡涌谷町(とおだぐんわくやちょう) の「斉藤菓子店」。
古川ICを下り、108号線(小牛田バイパス)を東へ。346号線(佐沼街道)との交差点を左折します。そして、県道155号線との交差点を右折し、最初の曲がり角を左折すると到着。
見えてきました! こちらです!
お店に入ると、素敵な笑顔が迎えてくれました。
店主の斉藤勝美(さいとう かつみ)さん、82歳!
全然見えないです。お若い(´▽`)
とってもお元気で笑顔が素敵な方です☆
「斉藤菓子店」は明治30年創業。115年の歴史を誇ります!
斉藤勝美さんで三代目だそうです。
早速、地元の方から勧められた「春にピッタリのお菓子」。
それがこちら。「伊達桜(だてざくら)」です。
※「伊達桜」一個 110円
袋を開けると、甘いバニラの香りがヽ(=´▽`=)ノ
食欲をそそります(●´▽`●)
中身は、とても香ばしいゴマ餡を、フワフワのブッセで挟んだ和洋菓子です。
口に入れると、フワッとしたブッセがホロホロと口に広がります。
後から香ばしいゴマ餡が舌の上で溶け、フワフワのブッセをしっとりとさせていきます。
ゴマ餡とふわふわのブッセ、とっても合うではありませんか(●´▽`●)
また、「伊達桜」の周りには砂糖がついていて、その砂糖が
シャリ、シャリと良い歯触り!
甘さの控えめな餡の中で、ザラメ状の砂糖の甘みが、不思議なアクセントに!
ちょっと濃いめの紅茶や緑茶に合うと思いますよ!
このブッセのフワフワ感を出すため、斉藤さんがこだわっているのが「卵」。
隣町、遠田郡美里町(みさとまち)産の卵は白身に弾力があり、
この卵の弾力だけで生地を膨らませているそうです。
膨張剤は一切使用していません!
また、このフワフワ感を保つため、
「斉藤菓子店」では菓子作りの際に水を一切使用しないのだそうです。
作り手の「こだわり」が詰まった地元の逸品! それが「伊達桜」です。
お土産品にもピッタリですね(*´∇`*)
ちなみにこの「伊達桜」は、1970年、NHKで放送された
大河ドラマ「樅ノ木は残った」をきっかけに、
2年の試行錯誤を繰り返し、完成させた労作なのだそうです。
今でもお菓子作りの勉強を欠かさない斉藤さんが教えてくれました。
「お客様との繋がりを大事にする」。
斉藤菓子店が創業以来、一番大切にしている事だそうです。
お店にはこの他、マドレーヌ、どら焼きや上生菓子など、和洋菓子がたくさん!
どれもおいしいですよ。
※「上生菓子」一個140円
淡い色合いがかわいい!
ちなみに、お土産用の包装紙がこちら。(*´∇`*)
どこにいても、地元出身のお客様に「なつかしい」と思って頂けるように、
涌谷町の様子を描いたデザインにしたそうです。
こんなところにまで「こだわり」を感じますね。
作り手とお客様との距離が近い、とってもあたたかいお菓子屋さんでした(=´▽`=)
※斉藤菓子店
住所:宮城県遠田郡涌谷町字本町106
TEL・FAX:0229-42-2757
営業時間:9:00~18:00
定休日:日曜日
地図:
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